株式会社カクダイ Water comes alive with KAKUDAI
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カクダイにおける石綿(アスベスト)含有品の対応状況をお知らせ致します。
2005年10月6日

1.石綿(アスベスト)を含有した部品および製品の現状について

現在、当社では石綿(アスベスト)を含有している部品および製品はございません


2.過去の石綿(アスベスト)含有した部品および製品の使用状況について

当社では過去に石綿(アスベスト)を含有させたパッキンを製品に組込み、製品化をしていた時期がありました。


□ 過去使用していた製品
品 番
品  名
使用部位と使用目的
石綿の種類と
石綿含有質量(率)
製造時期
6530 ストップバルブ 本体とバルブの接続部
白石綿(クリソタイル)
65〜70%
1980年代〜1995年
6477-25 ステンレスユニオン 継手接続部のシール材
白石綿(クリソタイル)
65〜70%
1995年〜2000年7月
0724S パッキン 熱交換器用のパッキン
白石綿(クリソタイル)
65〜70%
1995年代〜2004年7月
0798 ファンコイル用フレキパイプ 袋ナット側のシ−ル材
白石綿(クリソタイル)
65〜70%
1970年代〜2004年6月

6530 ストップバルブ
6477-25ステンレスユニオン
0798 ファンコイル用フレキパイプ

3.通常使用において、石綿(アスベスト)を含有するパッキンが人体へ与える影響は?

アスベストが人体への健康被害をもたらすのは、吸入によって取り込まれる一定の
サイズの石綿繊維です。従って、空気中に飛散することがない状態では人体への影響はありません。
パッキンの様にある程度の密閉空間に置かれ、かつプラスチック、ゴムなどで石綿繊維を固定してある非飛散性アスベストは、分解や切断などの加工をしない限り、空中に飛散する可能性は少なく、人体の健康に影響を及ぼす事はほとんど無いと言えます。仮に経口により人体に取り込まれた場合についての安全性についても、以下2点の根拠により問題はないとする厚生労働省の見解(日本水道新聞2005年7月28日付)に従い安全と結論します。


「平成4年に改正した水道水質基準の検討時に、アスベスト(石綿)の毒性を評価したが、アスベストは呼吸器からの吸入に比べ経口摂取に伴う毒性は極めて小さく、また水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから水質基準の設定を行わないとした。」としていること。

世界保健機関(WHO)が策定・公表している飲料水水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては『健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はない』と結論できる」としていること。


4.石綿(アスベスト)を含有するパッキンの廃棄について

水栓金具などに使用された石綿(アスベスト)を含有するパッキンの廃棄時には、飛散することが無いように注意して取り外してください。
廃棄方法につきましては、自治体によって異なりますので、廃棄業者又は各自治体にお問い合わせください。


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